【色合い】服の色合わせについて初心者から上級者になるための6ステップ!

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服の色合わせ
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今回はスタイリングの際の、

色の使い方について実戦で使えるようなテクニックであったり

考え方を6段階に分けて簡単な方から紹介していこうと思います。

 

ファッションにおける、色合わせや配色について、

海外ストリートスナップを参考にメンズ・レディース問わず

実践で使えるような考え方6ステップを解説します!

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色の分類の知識を頭に入れよう!

まず、色合わせの6つのステップに入る前に、

色の分類についての知識を先に紹介していきます。

 

最初に覚えておいて欲しいのが『色相環』です。

この画像の丸い枠を皆さんも見たことあるかなと思いますが、

この色相環だけでも、いろんな理論があります。

 

たとえば、捕食がどうとか、正三角形の位置で

3色取ってくると相性が良いとか色々あります。

ただ、色相環だけで、例えば赤と言っても、

いろんな赤があるので、これだけじゃ実践には向きません。

 

そこで、下のトーンマップっていうのを、

イメージできるようになるといいかなと思います。

そして、このトーンというのは、

明るさと鮮やかさで決まるんですが、

一個一個のトーンの名前を覚える必要ありません。

 

このマップが、頭のどこかにイメージ出来ていればOKです。

色合わせのステップ①:『無彩色+一色』

まずstep1が黒、グレー、白の『無彩色+一色』です。

 

使う色を『黒・グレー・白』+一色相に絞るというテクニックです。

1色は青とか茶色とかは、比較的キレイにすっきり

まとまって見えやすいのかなと思います。

これは初心者だけじゃなくて、上級者の方でも

こういう色合わせでめちゃくちゃカッコいい

スタイリング組む方もいらっしゃるので、

必ず覚えておいて下さい。

色合わせのステップ②:近い色でまとめる

次にステップ2は、近い色でまとめる配色です。

 

ちょっとバカっぽ言い方ですが、これを具体的に言うと

色相もトーンも近いところから取ってくる”フォカマイユ配色”

同じトーンの中で違う色相を使う”トーンイントーン配色”

同じ色相で自由なトーンから取ってくる”トーンオントーン配色”

色相とかトーンがグラデーションで変化するグラデーション配色

以上の4つくらいに分けられるかと思います。

 

ただ、こういった難しい名前は置いておいて、

感覚的には近しい雰囲気の色で全体をまとめるという風な

イメージでいいのかなと思います。

これは比較的使いやすい配色ですし、

全体もまとまって見やすい配色になっています。

色合わせのステップ③:ぼんやりしてしまった時の対処法

次にステップ3は、

全体の配色がぼんやりしてしまった時の対処法です。

 

いくつかアイテムを合わせてみた時点で、

なんとなくぼんやりした印象になってしまう時があると思うんですが、

それはおそらくトーンマップで言うと、

彩度の低いアイテムで固めてしまったことが原因です。

対処法としては4つあります。

1つ目は、黒でしめる。

2つ目が、白で抜けを作る。

3つ目は、今すでに使っている色に対してコントラストが出るような色をポイントで挿す。

4つ目が、シルバーやゴールドのアクセサリーをポイントで使うです。

 

具体的にこういった色を入れる場所なんですが、

例えば靴や靴下、ベルトとかは入れやすいですし、

スウェットやニットを着たときに、

その裾から少し見えるインナーのtシャツの色とか、

あとは首周りに中に着たシャツの襟が少し見えるとか、

手首のところにシャツの色が少し出すなど、

その他には、キャップであったりバックとかの小物で、

こういった色でいれることができるかなと思います。

色合わせのステップ④

次にstep4は、色を拾うです。

 

これは、よく言われるテクニックかもしれないんですが、

実際やろうとするとポイントを押さえていないと、

ちょっと難しいかなと思います。

 

”色を拾う”というのは、具体的に言うと、

あるアイテムで使った色を別のアイテムで

もう1回使うというような話です。

ただ、ポイントとしては、

”アイテムを一つ以上飛ばす!”ということです。

 

具体的に言うと、たとえば青いシャツを着ているから、

もう一回その青を別のアイテムで取り入れたいなっていう時に、

パンツで使うんじゃなくて、靴とか靴下に入れるみたいなことです。

この色を拾うテクニックのメチャクチャ良い例として

龍太郎さんというファッションアイコンみたいになっている方ですけれども、

龍太郎さんは靴下の柄の中に入っている

グレーと黄色とネイビーを、それぞれインナーと

カーディガンとサングラスで拾って組まれています。

とてもまとまって見えますし、

すごくいい例なのかなと思います。

 

step4として紹介したんですが、さっきの龍太郎さんのように

一つのアイテムを起点として、その中に複数入っている色を

それぞれ別のアイテムで拾うみたいな風にすると簡単です。

なぜなら、このアイテムの中に複数色が入ってる時点で、

おそらくこの配色はまとまっているだろう、

そう考えると色相とかトーンとか考えなくても、

ただ拾ってくるだけで全体もまとまった配色にすることができます。

 

こういう風に、スタイリングの際に

色を拾うということを念頭においておくと、

お店でアイテムを選ぶ際も選びやすくなることもあるのかなと思います。

 

例えば、何かプリントが書いてあるようなTシャツを探している場合、

何を基準に選んだらいいか分からないことがあるかなと思うんですが、

そういう時に、例えば最近黄色い靴を買ったから、その黄色が取れるように

プリントなどに黄色が入っているようなアイテムを選ぶみたいな感じです。

色合わせのステップ⑤:鮮やかな色を使う時

次に、step 5が、これは比較的、

彩度の高い鮮やかな色のアイテムを使いたいなというのが

初めにあったときの考え方になります。

方法としては、2つあります。

1つは『浮かす』
もう1つは『殺す』です。

 

まず、”浮かす”なんですが、

これは比較的簡単でメインの色以外の色は

彩度の低い色1色でまとめてしまうというやり方です。

 

具体的には、メイン以外は、

全部黒、もしくは全部白とかです。

 

もちろん、他の色を使ってもいいですけど、

目立たない色で全部まとめてしまうという風にして、

どの色が主役なのかをはっきりさせるやり方が”浮かす”という方法です。

 

具体的なスタイリングは、こういうイメージです。

 

そして、もう一つの”殺す”方法なんですが、

これは結構難しくて、やり方としては2種類あります。

 

1つは、彩度の低い色を複数個使って、

メインの色を囲むことによって

メインの彩度を弱くするというやり方です。

 

2つ目は、別の彩度の高いアイテムを

メインの彩度の高いアイテムにぶつけることで

相殺するようなイメージで”殺す”というやり方です。

 

具体的なイメージとしては、こういう感じです。

 

やっぱり使う色の数が増えるので、

それぞれの色の相性とかも考えなきゃいけなくて、

結構大変かなと思います、

主張の強い色は、なかなか使うの簡単じゃないですが、

浮かすか殺すかの、どっちかを意識して、

スタイリングを組めば綺麗にまとまりやすくなります。

色合わせのステップ⑥

そして最後のstep6が『ルールなし』です。

 

これはどういうことかというと、

やっぱり今説明してきたような

理論とかテクニックだけで

説明できる範囲というのは限られているので、

 

ここから先は、各自がいろんなスタイリングを見て研究してみたり、

実際に自分の持っているアイテムをたくさん組み合わせてみて、

これまでないような新しい良い色の組み合わせを

見つけたりするのがいいんじゃないかなと思います。

 

やっぱり色だけで話を完結させるというのは難しくて

例えば同じ色相で同じトーンだったとしても、

素材の違いで全然印象が変わったりするので、

その辺は個人で実践を通しながらセンスを

磨いていってもらえればいいんじゃないかなと思います。

 

人それぞれに、合う色相とかトーンとかあると思うので、

その辺も自分で研究していただくのがいいんじゃないかなと思います。

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